限界集落  再生への道

限界集落の今後のあり方を提言します

目に見えない新サービス業

従来の村おこしには、

林業
②農業
③観光業(娯楽関係)
④食品加工業
⑤エネルギー産業(水力発電バイオマス関係、他)

などがあります。

ほとんどは目に見える対象を売ったり、サービスとして提供します。

 

 

私は、自分と向き合う『テーマパーク』を提案します。

限界集落は、ほとんど人がいません。

逆にこれは大きなメリットです。

自然の中で一人になりたい、ただ一人になるのではなく、自分と向き合いたい。

自分と向き合って成長したい。

 

そのために、村ごとに様々な人が自分と向き合える『空間』を提供する。

そんな見えないサービスを掘り起こします。